黒子のバスケ ネタバレ 213

黒子のバスケ213ネタバレ情報を書いていきたいと思います。


と思い、黒子のバスケ213ネタバレ情報を調べていたのですが、
まだ黒子のバスケ213ネタバレ情報は確定していないようです。


というわけで、黒子のバスケ212ネタバレ情報の振り返りをしていきたいと思います。



黒子のバスケ　212 「負ける気がしねぇ」


灰崎の退部を気にする黒子
青峰や虹村に気にするなと言われるが
気になる模様

一軍は
これから監督の直接指導を受けることに

黒子は背後からやたらと
にこやかなひげのおっさんに
肩を叩かれて驚く
それこそが監督の白金耕造だった

白「黒子君ははじめてだったね」
黒「なぜボクの名を？」
白「選手の名前は全員覚えているよ」

監督はいつも
二階ギャラリーから見学してるという

「なんか優しそうな方ですね」
と言う黒子をすごい目で見るレギュラー陣

紫原曰く
コーチのメニューが
お子さまランチに思えるほど厳しいらしい

「若いうちはなにやっても死なん！」
とにこやかに宣言する監督

また
赤司のキャプテン就任を発表する監督
ざわつく一軍

白「三年には色々思うところがあろうが…
　　 これも勝つためだ」

帰り道
赤司のキャプテン就任を
驚く一年レギュラー陣

緑間曰く
赤司は財閥（）の御曹司で
同学年とは思えぬ頭脳はもとより
帝王学やらうんたらかんたら

緑間っちも育ちよさそうっすよね
と黄瀬

そんな中
紫原の食べ歩きを注意する緑間だが
何か妙に仲の悪い緑間と紫原

最近二人ともバスケの調子がいいから
張り合ってんのかな？
と思う周囲


案の定練習中に
自分の言い分が絶対だ！
と喧嘩をはじめる緑間と紫原

仲裁に行こうとする虹村だが

赤司「まあ見てましょう」

緑間と紫原に
今の二人なら僕でも勝てますと言う黒子

紫「吐きそうな人がなにいってんの！？」

一年で10点先取3on3をやることに
チームは
緑間紫原赤司、黒子黄瀬青峰

黄・青（なるほどね…）

俺らがチームワークで
勝ってみせりゃいいんだな
と青峰

黒「まあバレバレでしょうけど」

緑間も意図は汲んでる模様だが
渋々参加する
案の定7-3で負けそうな緑間たち

ところがパスを受けようとして
ぶつかる黄瀬と青峰

青「今のテツのパスは
　　 俺へのリターンだったろうが！」
黄「俺へのパスっスよ！」

掴み合いを始める青峰たちを見て
馬鹿らしくなる緑間と紫原
後ろで吐いてる黒子

赤司「問題なくなったようですよ」
虹「…どこが？」

翌日、部に来る黒子だが
青峰と緑間と黄瀬の姿がない

紫原曰く
二軍同伴試合に行ってるという

一方試合会場では
一人で50点めを入れる緑間と黄瀬がいた

青（ははっ…負ける気がしねぇ）



以上で、黒子のバスケ212ネタバレ情報の振り返りを終わります。
黒子のバスケ213ネタバレ情報が確定次第、
また更新したいと思います。

タグ：212 黒子のバスケ ネタバレ 213

ブリーチ ネタバレ 537

ブリーチの537ネタバレ情報を書いていきたいと思います。

と思い、ブリーチの537ネタバレ情報を調べていたのですが、
まだブリーチの537ネタバレ情報は確定していませんでした。


というわけで、ブリーチの536ネタバレ情報の、
振り返りをしていきたいと思います。




ブリーチ　536




一心「おいホロウさんよ！
俺がいるからには
彼女には指一本触れさせないぜ
なんだよその顔。
頭しかないのに
指があるかのように話して
変だと思わねーのか？
まあ、俺言ってから
気づいたんだけどなw
月牙天SHOWーーーーーー」

一閃、砕け散るホロウの仮面　

マサキ「ああああ　
あの時の死神さんだ！
やっほい！私会いたかったんだ！」

一心「ちょちょっと」　

マサキ「戻った時怒られなかった？
ケガ大丈夫？」　

一心「ちょちょっ」

マサキ「名前教えてよ～」

裏腹「あなたの魂の接続に成功しました。
彼女はもう安心です」

一心「そうか。そりゃよかった　
本当に良かった」　

マサキ「えへへ。」

Bleach Everything
But the Rain op.9 "June Truth"

雨に濡れる竜ちゃん　

片桐「マサキ様を死神のもとに
置いて行かれるのですか？」　

竜「ああ」
竜「帰って、母に伝えてくれるか。
竜弦はクインシーを
守ることができないって」

片桐「嫌です」　

竜「二度も言わせるな　
帰るんだ」

片桐「嫌です　
お坊ちゃまを一人残して
行くなんてできません」　

竜「カ・タ・ギ・リ」

片桐「竜弦様！
お忘れになられたのですか？
私の役目は何があっても
あなたを守ることだと」

片桐「初めてお会いした時から
私の人生は全て
あなたに捧げてきました。
だからお願いですから
お願いですから
そんなに悲しまないでください。
あなたが悲しい顔をすると
私の心がつぶれてしまいます」

片桐「あなたが泣かれると・・・」　

竜「片桐、大丈夫だ。一緒に帰ろう」　

片桐「はい 仰せのままにお坊ちゃま」


語り部一心
「それから後、マサキは高校卒業後
すぐ石田家を去った。

ホロウと魂が混じっちまったことを考えると
クインシー側の判断は正当なものだ。
俺が知るかぎりじゃ～
竜弦が決めたことらしい。

最終的に
マサキときっぱり別れることが
あいつなりの決断だったんだろう。

俺の方は
真央霊術院にいた時習った医療が
唯一役立ちそうだったから
小さな診療所を開業した。

学ばなきゃいけないことは
山ほどあったが
新しい鬼道の助力もあって
なんとかうまくいった。

マサキはその頃大学生で
たびたびやって来ては
俺の白衣姿を見に笑ってたもんだ。

死神の力を亡くした理由は
ヘマして尸魂界から
追放されたからだと彼女に話したが
それ話した時から
彼女は嘘だとすでに
見抜いていたみたいだ

まあ俺が嘘つくの下手だってのもあるし
彼女は本当に賢い人だったからな　

だが、俺達にとっちゃそんなことは
嘘か本当かは問題じゃなかったんだ。　
彼女を前にしたら
嘘なんて無益なことと感じた。
彼女はおそらくどんな嘘でも見抜くし
どんな嘘でも許すだろう。

ある日、俺達はある映画を観にいった。
そのなかで
ある翁が長年のツレを太陽になぞらえた。

この映画は暗くて、退屈なものだったが
観てる間ずっと彼女の目からは
涙が溢れていたのを
俺ははっきりと覚えてる。

（空白）

だけど、彼女はまさしく
太陽ような存在だった。
彼女はあらゆるものを引きつけ、許し、照らし
そして彼女の想いのままに操った　
俺は彼女の慈悲に包まれて幸せだった
そうしてお前が生まれた！！」

一心「後はお前の知ってるとおりだ。
愛染の差し金で現世にきた
ルキアちゃんがお前と会って
お前の内にある死神の力が目覚めた　

で、裏腹の特訓で
斬魄刀を呼び出せるようになった。

そして、尸魂界の闘いを通じて
お前の中の内なるホロウも目覚めた

お前の中のホロウが解放されたのは
俺の霊圧がそいつを抑えるには
もう足りてなかったからだ。

あの時
俺の抜け殻とホロウの間の
繋がりが壊れた。

そんで俺は２０年ぶりに
死神の力を取り戻したんだ。

苺
おめーが生まれてから経験したことは
お前がよく知ってる　
だから説明の必要はねー　

だが・・・
お前が歩んできたなかで
まだ知らないことがある　

９年前の６月１７日当日　
お前の母さんが死んだ時のことだ

いいかよく聞けよ　今こそ話そう　
母さんがあの日死んだ本当の理由を」




以上で、ブリーチの536ネタバレ情報の、振り返りを終わります。
ブリーチの537ネタバレ情報が確定次第、
また更新していきたいと思います。

タグ：536 ブリーチ ネタバレ 537

ナルト ネタバレ 630

NARUTO(ナルト)の630ネタバレ情報を書いていきたいと思います。

と思い、ナルトの630ネタバレ情報を調べていたのですが、
まだナルトの630ネタバレ情報は出ていないそうです。


ということで、ナルトの629ネタバレ情報の振り返りをしていきたいと思います。
なお、このナルトの629ネタバレ情報も未確定であり、
もしかしたら若干その後情報が変わる可能性もございます。



ナルト 629


天変地異で忍達はほぼ全滅。

生き残ったのはナルトやその他主要キャラたちだけです。


ナルトがマジで切れているところに柱間達到着が到着します。

サスケを発見するナルト。

サスケもナルトを見る。

ですが、特に会話はありません。

ここから、柱間とマダラの戦いが始まります。


以上で、ナルトの629ネタバレ情報の振り返りを終わります。


ナルトの629、630ネタバレが確定次第、
また更新していきたいと思います。

タグ：ナルト ネタバレ 630

トリコ ネタバレ 233

トリコのネタバレ233情報を書いていきたいと思います。


と思い、トリコのネタバレ233情報を調べていたのですが、
まだトリコのネタバレ233情報は確定していませんでした。


というわけで、トリコのネタバレ232情報の振り返りをしていきたいと思います。
なお、このトリコのネタバレ232情報も未確定となっております、
このネタバレ232情報は確定していませんが、
ネタバレ情報は届いたので、書いていきたいと思います。



トリコ　ネタバレ　232


節乃はかなり怒っています。

栗坊たちを一瞬で倒す。

千代婆はそれをみてかなわないと判断したため、逃げ出す。

でも、節乃はそれを見逃しません。

すかさず追いかけようとするが、栗坊たちが生きていて

逆に捕まってしまいます。

ここから、栗坊の逆襲が始まります。



以上で、トリコのネタバレ232情報の振り返りを終わります。


トリコのネタバレ232、233情報が確定次第、
また更新していきたいと思います。

タグ：トリコ ネタバレ 233

ワンピース ネタバレ 709

ワンピースの709ネタバレ情報を書いていきたいと思います。

と思い、ワンピースの709ネタバレ情報を調べていたのですが、
まだネタバレは確定しておらず、
予想しか書いてありませんでした。



というわけで、ワンピースの708ネタバレ情報の振り返りを、
していきたいと思います。
なお、このワンピースの708ネタバレ情報も、
確定ではありません。
しかし、ネタバレ情報は来たので、振り返ってみたいと思います、



ワンピース708話「記憶の過去」

チンジャオ
「孫子の代まで恨むと決めていた」

「なーんて冗談じゃよ。確かに殺されかけはしたが
おかげで身体も頑丈になって健康な老後を送れとるわい。
Cブロックではよろしくのー」

ルフィ、返事する。
キャベンディッシュの尋問もかわす。



ゾロ。
妖精の正体はドフラファミリーの幼女。
ゾロは人間じゃねえかという。
幼女は逃げる。なんとか秋水だけは取り返す。
ここで、サンジと錦えもんがいないことに気付く。



フランキー。
おもちゃは昔からの住人。
ドフラミンゴが来てからおかしくなっているという。
国民の記憶が操られている。
信念を持つものには聞かないという。
今、仲間を集めてドフラミンゴを討伐する計画を立ててるらしい。



以上で、ワンピースの708ネタバレ情報の振り返りを終わります。
ワンピースの708、709ネタバレ情報はいずれも確定していないので、
確定次第また更新していきたいと思います。

タグ：ワンピース ネタバレ 709

銀魂 ネタバレ 444

今日は、銀魂のネタバレ444を書いていきたいと思います。

と思い、銀魂のネタバレ444を調べていたところ、
まだネタバレ444は確定していないようです。


というわけで、銀魂のネタバレ443の振り返りを、
書いていきたいと思います。

銀魂　443


「はい　じゃあ続きは午後の授業で」

「よっしゃあ弁当の時間だ！！」


寺子屋、午前の授業が終わりお弁当タイムにはしゃぐ子どもたち。
が、その中に一人浮かない顔の少年がある。

「晴太くん…まだ友達出来ないのかしら」

周囲がはしゃぐ中、１人ひっそりと教科書を呼んでいる晴太

「晴太くーん　よかったら一緒に弁当たべない？」

気を利かせた女子生徒が晴太を誘うのだが…

「えっ！？いやっ…あのっ…」
「オイラッ…いっいっけね　弁当忘れちった！！」

慌てて外へとかけていく。
以前に男子生徒が誘ったときも断られた模様。
晴太は昼時になるといつもひとりでどこかへいってしまうのだという。

木陰に隠れ、周りを見渡す晴太。
誰もいないのを確認すると、大きな包みを取り出しため息一つ

「はあああ」

吉原
「最近　晴太のやつが元気なくてさ」
「小屋に通い始めてからかしら」
「前は友達たくさん作るって意気込んでたのに」
「一向に友達連れてくる気配も遊んでる様子もなくて」
「おまけにホラ　これ」
「あの食いしん坊がお弁当残して帰ってくる始末でね」

ずーんと思い4段重ねの重箱を広げ
晴太が弁当残してくる…と真顔で零す日輪。
どうやら毎日運動会ばりの合豪勢な弁当をもたせているらしい

「それにしてもお母さんって大変ね」
「みんな毎日こんな物作ってるなんて」

「日輪　大変なのはぬしだけじゃ」
「寺子屋になじんでおらぬのは晴太ではない」
「この弁当じゃ」
「おそらく晴太はこの派手な弁当を他人に見られるのが恥ずかしくて」
「友人を作る機会を失っておる」
「子供の世界は大人が思うよりもシビアで排他的なんじゃ」
「子供がその輪に入るには」
「みんなと同じ物をもって皆と同じことをして」
「そう『ふつう』でいることが何より重要なんじゃ」

月詠の言には、陰から様子を覗っていた晴太も大いに同意

（さすが月詠姐…吉原一空気のよめる女は違うよ）
（その通りだよ　おいらは普通の弁当をみんなと一緒に普通に食べたいの）


「そうだったんだ　私のせいで晴太は…」
「でも普通のお弁当ってどんななの？」

「え？」

「普通のお母さんってどうやって普通のお弁当作ってるの？」
「アンタは分るんでしょ　普通のお母さんが作る普通の弁当が」

ということで、月詠が気合いを入れて晴太の弁当を作るのだが…




「てんでダメねアンタら　吉原の誇る花魁どもが」
「ガキの弁当一つつくれないなんて」
「しょせんアンタらは身体だけの女よね」
「遊ばれるだけ遊ばれて絶対結婚してもらえない負け組の女どもよね」

惨敗した結果あやめに罵られることに。

「普通のお母さんがこんな凝った弁当毎日作るとおもう？」
「幼稚舎までよそんなの」
「あのあの頃合いの男の子は親のおしめを無理やり引きはがし一人前を気取りたい年頃」
「愛情弁当なんて一番恥ずかしがるころでしょ」
「普通のお母さんの弁当なんてもっとぞんざいなものよ」
「そのある程度の距離感があの年頃にかけられる唯一の愛情なのよ」

「次は私が」と名乗り出るあやめに晴太も期待するが…



「いや　確かにお母さんだけれども」

もちろん惨敗。次なる助っ人として九兵衛が現れた。

「確かにお母さんがやりそうなことだけれども……」
「ぞんざいすぎるだろ」
「男として育てられた僕から言わせてもらうと」
「君達の気遣いは無用に思える」
「僕はあれくらいの頃合い武者修行の行脚をしていたが」
「己の腹くらい己で満たしていたぞ　おそれが男だろう」
「子どもとはいえかれも男だ」
「小遣いでも渡しておけば自分で何とかするだろう」

「でもコンビニ弁当なんて食べてたら栄養が偏ってしまうわ」

「コンビニ弁当とはいっていない」
「そんなものを食べていては軟弱な身体になってしまう」
「男が食むべきものとは」

というわけで九ちゃんが出る。


結果は

「いや確かに男らしいけども」

惨敗、晴太は全身包帯姿に

「確かに獅子は子をたくましく育てるため谷へ突き落すというけれど」
「晴太くんはこれまでのクソみたいなお弁当で既に谷底に落とされているようなものじゃない」
「谷底を這い上がってきた子にあれはないわよ」
「やっぱりちゃんと調理してお弁当としてさしあげるのが」
「お母さんの取るべき道じゃないかしら」

九兵衛に変わり、お妙が出陣。
が、結果は言うまでもなく惨敗。

自分で弁当を作ることにした晴太。
しかし今度は神楽に弁当を食われ何故か惨敗。



「母ちゃんの作った弁当なんて恥ずかしくて食えないから」
「どうせ花魁なんかやってたから弁当なんて作れないんだろ」
「母ちゃんは普通の母ちゃんじゃないから」
「ホントはおいらの母ちゃんじゃないから」
「母ちゃんの弁当なんて作れないんだろ！」

吉原を飛び出す晴太。
夜の公園でブランコに腰かける晴太を
クラスメイトのいずみちゃんが発見。


以上で、銀魂のネタバレ443の振り返りを終わります。

晴太はどうなるのか。


今週のジャンプは合併号であったため、
銀魂のネタバレ444の確定は来週となります。

銀魂のネタバレ444が確定次第また更新していきたいと思います！！

タグ：銀魂 ネタバレ 444

ニセコイ ネタバレ 73話

今日は、ニセコイの73話ネタバレを書いていきたいと思います。

と思って、ニセコイの73話ネタバレを調べたのですが、
まだ出ておらず。


というわけで、ニセコイの72話ネタバレの振り返りを書いていきたいと思います。


ニセコイ 72話　
「マラソン」




「は～い　皆さん明日は何の日でしょうか？」
「ピンポン　マラソン大会の日で～す」

マラソン大会前日。
「やりたくない」と不満続出の教室に手を焼くキョーコちゃん。

そこで何かを閃く

「よし！それじゃあこうしよう。」
「男子の部で一位になった奴には賞品として
　好きな女の子とキスできるキス券を発行してやろう。」


「うおおおおおおおお！！」



「ちょっと先生ー！」
「それはさすがにあんまりじゃないですかー？」

反論する千棘。

「ホッペにチュウくらいでいいからさ」

とかわして賞品が授与される流れになった。

「おまえ一位になったら誰を指名する？」

「オレか？　オレはやっぱり桐崎さんを！」


「オレは鶫さんを！」

鶫「え！？」

「オレは橘さんがいい！」

万「反吐が出そうですわ」


一気に騒がしくなる教室。
興奮する男子生徒らをやや冷めた目で見ていた楽なのだが。

「いやオレは小野寺の方が！」

聞こえてきた声で小野寺の危機でもあることに気付く。

（こうなったら点）
（なんとしても他の男に一位を取らせるわけにゃいかねぇ！）
（絶対にオレが一位になってやる！）
（小野寺の唇はオレが守る！）

本気を出すことにしたらしく、燃え上がる楽。
一方クラスの男子たちはと言えば・・・

「…して同胞たちよ」
「キス券に関して一つ思うところがあるのだが…」

「実はオレもだ」

「一条楽！！！　あの野郎にだきゃ一位を取らせたくね！！！」

常に女生徒4人を侍らせている楽に、クラスメイトの男子達は嫉妬の炎を燃やす。

（しかし具体的にはどうすれば）

一条対策を思案する男子一同を、数歩離れたところから見やるメガネが一人いる。

集「」



（今まで真ん中くらいの順位しかとった事ねぇけど）
（今日のオレは一味違うぜ！）

マラソン大会当日、気合いを入れて入念な準備運動をしていた楽だが・・・


「ハメられた！！」

クラスメイト達の罠にハメられスタートから出遅れる。
さらには、

「作戦通り楽シフトを展開！」

「コの時方型に囲まれた？」

連係プレイでクラスメイト達が行く手を阻む。

「この統率された動きと絶妙ないやらしさは」
「まさか！」

楽ＶＳクラスメイトによるマラソンが開幕。

集「昨日の友は今日の敵、オレはこっち側につくぜ！」

鶫「不本意ながら今日だけは貴様の味方だ」
　「お嬢の唇を守るため貴様には」
　「必ず一位になってもらう！」

鶫のサポートを得た楽は、舞子の仕掛けた数々の罠に挑む。

「あいつがサポートしてくれるなら100人力！」

「俺が楽の奴を貶めるために用意した罠はまだごまんとある！」
「体力も並中のなみのあいつに勝機はない！」




以上で、ニセコイの72話ネタバレの振り返りを終わります。
楽はどうなるんでしょうか？？



というわけで、ニセコイの73話ネタバレが確定次第、
また更新していきたいと思います。

タグ：ニセコイ ネタバレ 73話 72話

べるぜバブ 203 ネタバレ

今日は、べるぜバブの203ネタバレ情報を書いていきたいと思います。


と思って、べるぜバブの203ネタバレ情報を調べていたところ、
まだ203ネタバレ情報は確定していませんでした。


というわけで、べるぜバブの202ネタバレ情報の振り返りを、
していきたいと思います。


べるぜバブ　202



「王臣紋について説明する」ということで、
男鹿家に呼ばれた神崎邦枝と古市。

魔界からの映像中継により、ヒルダからその説明を聞く。
そして同時に、殺六縁起の残り4人にも
それを与えられる使い手がいるだろうこと聞いた。

「姫川と東条にも託したいところだ」


同時に、工事現場で向かい会う2人の男―姫川と東条。
姫川が呼んだらしい。

「オレは鷹宮に付くことにした」

「鷹宮？だれだ？」

「は　それがお前のいいところだが。」
「今回に限っては　その鈍さがお前の敗因だ。」

東条へ向かって腕まくりをする彼の左手に、「3」の数字が刻まれた鷹宮の王臣紋がある。



「鷹宮か…ああ　俺だ」
「終わったよ」
「痛ってぇ…くそっ」
「前歯はおられちまったけどな」

鷹宮に連絡を取る姫川の背後には、血を流して倒れ伏す東条の姿があった。



以上で、べるぜバブの202ネタバレ情報の振り返りを終わります。
東条は大丈夫なんですかね？？




べるぜバブの203ネタバレ情報が確定次第また更新していきたいと思います。

タグ：べるぜバブ 203 ネタバレべるぜバブ 203 ネタバレ

暗殺教室 ネタバレ 42

暗殺教室のネタバレ42の情報について書いていきたいと思います。

と思い、暗殺教室のネタバレ42の情報について調べていたところ、
まだネタバレ42の情報は出ていませんでした。


というわけで、前回の、暗殺教室のネタバレ41の振り返りを、
していきたいと思います。




暗殺教室 ネタバレ 41



そうだ 闘って勝たなくていい 殺せば勝ちなんだ

だから僕は 笑って 普通に歩いて近付いた

通学路を歩くみたいに 普通に


臨戦態勢の鷹岡に苦も無く接近し、ナイフを振るう渚。
初撃はギリギリでかわした鷹岡だが、
バランスを崩したところをのしかかってきた渚にナイフを向けられ敗北宣言をする。

渚の勝利。
殺気を殺すことに長け、暗殺を躊躇わない度胸もある。
烏間がいうには、渚の才能は兵士でも士官でもない暗殺者の才能がある。

この才能を開花させてよいものかと思案する・・・


殺せんせーも誰かを選ぶなら渚だった。
暗殺教室のネタバレ42の情報が入り次第、
また更新していきたいと思います。


というわけで、暗殺教室のネタバレ41の振り返りを終わります。

タグ：暗殺教室 ネタバレ 42 41

ブリーチ ネタバレ 536 全連載

ブリーチのネタバレ536全連載情報について書いていきたいと思います、

と思い、ブリーチのネタバレ536全連載情報について調べていたところ、
まだ536ネタバレ情報は出ておりませんでした。


というわけで、ブリーチのネタバレ535の振り返りを、
していきたいと思います。



ブリーチ　ネタバレ　535

Everything But The Rain
【Defenders】


浦原商店に招かれた一心と竜弦。
どうやら一心と浦原は初対面らしい。


浦原によれば、真咲の症状は虚化。
真咲の命を救う手段はあっても元に戻す手段はない。
このまま放置すれば魂魄が自壊してしまう状況である。
しかし、対となる魂魄をぶつけることで自壊を防ぐことができる。



真咲の―滅却師の対となる魂魄は死神の魂魄。
浦原の用意した特製義骸を使う事で、一心を人間に近い存在にすることが出来る。
死神の魂魄だけをぶつけることができるらしい。



義骸を使えば死神の力を失ってなどと、リスクの説明をする浦原
が、

「わかった　やろうじゃねぇか」

一心は即答で承諾。
浦原の術式により、内なる虚と闘う。
真咲に一心が駆け付ける。



以上で、ブリーチのネタバレ535の振り返りを終わります。
ブリーチのネタバレ536全連載情報が入り次第、
また更新していきたいと思います。

タグ：ブリーチ ネタバレ 536 全連載 535